方針 |
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・ビーム生成テスト実験で、CNSレポートなどに報告されていないものは、含まれていない場合がある。 |
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・同一セットアップ、同様のビームで何度か実験した場合、代表的なものをとった。(日数は合計。) |
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・purityは原則F2,F3PPACでの値。 |
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・強度にビーム量変動による幅が有る場合、最大をとった。 |
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・purityにビーム量変動による幅が有る場合、平均をとった。 |
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・同じ実験で複数の設定のため幾つかのintensity, purityが有る場合、代表的な(例えばpurityが高い)ものを選んだ。 |
・ビームのエネルギーは、2次ターゲットにおける値が存在する場合、それをとった。 |
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・F2のビーム量は直接測定が難しい場合が多いので、何らかの推定値でも良いとした。 |
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リストに全ては入れてない実験: |
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若林
2006.4, 2006.9, 2006.11, 2007.3, 2007.7,2007.11 etc. |
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島田2006.6,
2006.9, 2006.12, 2007.2, 2007.10, 2007.12 ⇒2006.12が代表 |
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山口(cryogenic)
2006.2,2006.4、2006.7, 2007.1⇒2006.9, 2007.1が代表 |
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14O
2006.5,2006.10, 2006.12 ⇒2006.12が代表 |
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17N 2003.9 etc. ⇒2004.12代表 |
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などなど。 |
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