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東京大学大学院理学系研究科 附属原子核科学研究センターの極限原子核構造研究室(下浦研究室)では、天然には存在しない不安定核や極端に変形した超変形核など、極限状態の原子核の性質を調べその起源を解明する為に、実験的アプローチで研究を行っています。

おしらせ

NEWS

  • 2014年4月19日 原子核科学研究センター(CNS)一般公開が行われます。私達のグループはRIBF棟(MAP:22)地下3階 E20 で展示します(「中性子星のかけらをつくる」)。理化学研究所一般公開と合わせて是非ご来場ください。
  • 2013年3月 横山輪さんが2012年度理学系研究科研究奨励賞を受賞されました。おめでとうございます。(詳細
  • 2013年1月 35S, 36Sの超変形状態の探索をフランス・オルセー原子核研究所のタンデム加速器実験施設で行ないました。
  • 2012年4月16日 David Steppenbeckさんの研究成果がPhysical Review Cに掲載されました 詳細
  • 2012年4月2-15日 4中性子系のダイナミズムの研究のため、SHARAQスペクトロメータを用いて実験が行われました。

過去のニュースはこちら

What's New!

  • 2013年10月10日 NEWSを追加。

更新履歴

連絡先

所属東京大学大学院理学系研究科 附属原子核科学研究センター
所在地〒351-0198 埼玉県和光市広沢2-1 理化学研究所内東大CNS
連絡先下浦享tel:048-464-4572
Email:shimoura@cns.s.u-tokyo.ac.jp

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