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1 (2008-04-18 (金) 20:27:50)
2 (2008-04-21 (月) 14:46:22)
3 (2008-04-21 (月) 17:49:23)
4 (2008-04-23 (水) 16:03:37)
5 (2008-04-28 (月) 21:41:12)
6 (2008-05-02 (金) 22:16:34)
7 (2008-05-03 (土) 20:48:32)
8 (2008-05-07 (水) 15:45:02)
9 (2008-05-08 (木) 21:29:02)
10 (2008-05-09 (金) 03:30:41)
メンバー
研究室メンバー
名前
居室
メールアドレス
下浦享
教授
308
shimoura@cns.s.u-tokyo.ac.jp
井手口栄治
講師
207
ideguchi@cns.s.u-tokyo.ac.jp
大田晋輔
教務補佐員
205
ota_at_cns.s.u-tokyo.ac.jp
新倉潤
D4 JRA
204
niikura_at_cns.s.u-tokyo.ac.jp
宮裕之
M1
206
miya_at_cns.s.u-tokyo.ac.jp
森岡徹
B4(立教大学)
205
morioka_at_cns.s.u-tokyo.ac.jp
吉田知紘
B4(立教大学)
205
tomo_at_cns.s.u-tokyo.ac.jp
OB、OB
LIU Minliang
近代物理学研究所(蘭州)
ZHENG Yong
近代物理学研究所(蘭州)
岩崎弘典
東大旧櫻井研究室 助手
黒川明子
理研重イオン核物理研究室 協力研究員
道正新一郎
理研重イオン核物理研究室 基礎科学特別研究員
福地知則
大阪大学理学部物理学科
馬場秀忠
理研重イオン核物理研究室 基礎科学特別研究員
玉城充
アクロラド株式会社
メンバー紹介
下浦享
東大大学院理学部教授
個人ウェブサイト :
http://www.cns.s.u-tokyo.ac.jp/~shimoura/
研究テーマ
不安定核
物理
SHARAQプロジェクト
研究概要 安定に存在する原子核に比べ陽子数と中性子数の比がアンバランスな原子核のエキゾチックな性質を、その原子核を二次ビームとした核反応実験により調べる。入射エネルギーや標的の種類に対応した原子核反応の選択則を駆使して、魔法数の変化や安定核では見られない励起モード、反応機構を解明する。
井手口栄治
東大大学院理学部講師
個人ウェブサイト :
http://www.cns.s.u-tokyo.ac.jp/~ideguchi/
研究テーマ
109In核の超変形状態の研究
36S核の超変形状態の研究
RIBFでの高スピン状態の研究
RIBF(GARIS)での超重元素探査研究
研究概要
不安定核
ビームを用いた原子核の高スピン状態の研究。主に使用する装置は理化学研究所の入射核破砕片生成分離装置(RIPS)および東大CNSの高分解能ガンマ線検出器アレイ(GRAPE)である。入射核破砕反応を用いて中性子過剰核、陽子過剰核ビームを生成し、これを核子当たり5MeV程度まで減速しターゲットに照射する事で低エネルギー二次反応(核融合、クーロン励起、直接反応など)を起こさせる。これにより従来生成できなかった不安定原子核の高スピン状態を生成し、
ガンマ線核分光
の手法により原子核の準位構造がスピンおよびアイソスピンの変化と共にどのように変化するのかを研究する。その中で原子核大きな変形状態に対象をしぼって研究を進めている。
大田晋輔
CNS 教務補佐員
研究テーマ
13Bの陽子一粒子状態の研究
研究概要
不安定核
における殻構造の変化についての実験的研究を行っている。殻構造は、原子核に核子を一つつけたり、あるいは原子核中の核子が一つ励起しただけでも、大きな変化をみせる ことがある。このような変化を魔法数をもつ閉殻核近傍の原子核においてとらえ、その性質を明らかにしていく。
新倉潤
東大大学院 博士課程4年
理研仁科センター JRA
個人ページ:
niikura:FrontPage
研究テーマ
中性子過剰Ti同位体の高スピン状態の研究
研究概要 中性子過剰核における原子核の高スピン状態の研究。特に高スピン状態において見られる原子核の大きな変形状態(超変形状態)に興味を持って研究を行っている。
宮裕之
東大大学院 修士課程1年
研究テーマ
SHARAQビームライン用低圧動作型位置検出器の開発