東京大学 原子核科学研究センター

Center for Nuclear Study, The University of Tokyo

2016-Mar-10

中性子や陽子といった原子核の構成要素は、それぞれスピンとアイソスピンをもっていて、その組み合わせがさまざまな相を作り出しています。原子核のスピンやアイソスピンを散乱反応などを通して操作することにより、その構造の実験的研究が進んできました。RIビームは、それ自身が興味の対象であると同時に、標的核のスピン・アイソスピン、内部エネルギーを操作する「道具」としての可能性を秘めています。高分解能磁気スペクトロメタSHARAQやアクティブ標的を使って原子核の新たな様相を探っていきます。

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