東京大学 原子核科学研究センター

Center for Nuclear Study, The University of Tokyo

2016-May-11

自然界の物質の大半の質量を担う原子核の性質の多様性とその背後にある規則性を探るために、陽子と中性子のバランスを崩した極限、高速回転の極限、内部エネルギーの極限を特徴的な原子核反応を用いることで実現させ、それぞれが持つユニークな性質を調べています。
陽子と中性子という2種類のフェルミ粒子の量子多体系がもつ様々な対称性とその破れ、それを回復させるモードを探ることで、物質創生と進化の謎を微視的に解明することを目指しています。
位置検知型ガンマ線検出器アレイ(GRAPE: Gamma-Ray detector Array with Energy and Position sensitivity)の開発、SHARAQプロジェクト(Optimized Energy Degrading Optics for RI beam)を推進しています。
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