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東京大学大学院
理学系研究科
附属原子核科学研究センター
の極限原子核構造研究室(下浦・井手口研究室)では、天然には存在しない不安定核や極端に変形した超変形核など、極限状態の原子核の性質を調べその起源を解明する為に、実験的アプローチで研究を行っています。
おしらせ
NEWS
- 4月18日 CNS和光分室において一般公開を行いました。たくさんのご来場ありがとうございました。
- 4月1日 我々のグループに新たに齋藤明登さんが特任研究員として、郷慎太郎さんが修士課程の大学院生として、館雅明さんと田中健介さんが学部学生として加わりました。
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