研究室の日常
実際に大学院に入ったら、どんな生活をするのだろうか?
気になる学部生は多いはず!!
そこで、とあるM1の院生の1日を見てみましょう。
朝はだいたい10時にCNSに到着。
まず、自分のパソコンに届いたメールをチェックします。
その後、ミーティングに出席し、一週間の進捗状況や今週の予定について報告。
ミーティングでは、グループ全体に関わることも話し合います。
理化学研究所内にある食堂で、研究室の仲間と一緒に昼食を食べます。
ここの食堂では、内部の人に格安で提供してくれる制度があり、
とてもありがたい限りです!!
授業のある日は、本郷に移動して講義を受けます。
CNSに戻り、研究を続けます。
お腹が空いたら仲間と食堂へ…。
食事のときは他の研究室の方々とご一緒することもあり、
世間話をしたり、お互いの研究について話し合ったりしています。
明日に備えて自宅で英気を養います。
ただ、忙しいときは研究室に泊まり込むことも…。
- 金曜日には研究の合間の息抜きとして、CNSのメンバーでソフトボールをしています。
CNS(和光分室)の全景 | CNS(和光分室)の玄関 | われらがボス 下浦さん |
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主に実験・開発を行っている104号室 | 昼下がりの井手口さん | データ解析中の新倉さん |
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真空引きをしようとしている森岡さん | 浜垣研のメンバーとディナー | 浜垣研のメンバーとディナー2 |
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