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実験装置の紹介
新しい実験科学は新しい実験技術の開発から生まれます。我々の研究室では、ガンマ線検出器アレイGRAPEの開発や高分解能スペクトロメーターSHARAQなどの大型検出器の開発をはじめ、さまざまな実験装置開発・運用を行っています。
ガンマ線検出器の開発
ガンマ線検出器アレイGRAPEの開発
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高速で運動する粒子からのガンマ線を精度よく測定するために、大型ガンマ線検出器GRAPEを開発しています。
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CdTeによるガンマ線検出器の開発
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次世代ガンマ線検出器として期待されている、テルル化カドミウム(CdTe)検出器の開発を行っています。
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粒子検出器の開発
低圧動作型ドリフトチェンバーの開発
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低物質量で高い分解能をもつ位置検出器として、低圧動作型多心線ドリフトチェンバーの開発を行っています。現在建設中の SHARAQ スペクトロメーターで使用されます。
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蒸発荷電粒子フィルター Si-ballの開発
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核融合反応
における蒸発粒子測定のため、Si-ballと呼ばれるシリコン半導体を用いた荷電粒子検出器を九州大学と共同で開発しました。
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蒸発荷電粒子フィルター、散乱粒子位置検出器 Si-Barrelの開発
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不安定核
ビームを用いたインビームγ線分光実験に使用するために2種類の樽(Barrel)型Si検出器アレイの開発を行っています。
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標的の開発
不安定核ビームを用いた反応実験のための液体標的の開発
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不安定核
実験において、逆反応による陽子・アルファ(非)弾性反応のための陽子・ヘリウム液体標的を開発しました。
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