東京大学 原子核科学研究センター

Center for Nuclear Study, The University of Tokyo

長濱助教

基本対称性

基本的対称性の破れの多体効果・」増幅効果は、DNAのらせん構造は右巻きのみ存在していることや、生物がひつようとするアミノ酸がL型のみであることなど、生命の期限にも関わる可能性があります。 その解明の鍵となるのは、重元素の原子核媒質中で対称性の破れが増幅する効果だと考えています。 思い中世原子と思いイオンを同一空間上に捕獲する技術を確立し、それらを同時に精密量子測定することによってレプトンとクォークの基本的対称性の破れの期限に迫り、自然界において素粒子から原子、複合粒子にいたる過程で対称性の破れが発現する仕組みを紐解いていきます。