2023
特任研究員公募
東京大学原子核科学研究センター(CNS)では下記のリンクの通り、 OEDOを用いた物理を推進する特任研究員を募集いたします。 ご関心をお持ちの方へご周知いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 東京大学大学院理学系研究科附属原子核科学研究センター センター長 酒見 泰寛
`特任研究員の公募`
東京大学原子核科学研究センター(CNS)では下記のリンクの通り、 インビームガンマ線核分光研究を推進する特任研究員を募集いたします。 ご関心をお持ちの方へご周知いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
東京大学大学院理学系研究科附属原子核科学研究センター センター長 酒見 泰寛
https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/recruit/?id=1540 公募〆切は11月6日(月)です。
教授の公募 (5/31応募〆切)
本研究センター(CNS)では下記のリンクの通り、 「RIビームファクトリー」を利用した重イオン原子核物理学の研究・教育に取り組む教授を募集いたします。 ご関心をお持ちの方へご周知いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
公募内容詳細<理学部HPへのリンク> 教授
2022
特任助教の公募 (1/10応募〆切)
本研究センター(CNS)では下記のリンクの通り、 イオン源の開発・研究を推進する特任助教を募集いたします。 ご関心をお持ちの方へご周知いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
公募内容詳細<理学部HPへのリンク>
特任助教
特任研究員・教務補佐員の公募 (1/10応募〆切)
本研究センター(CNS)では下記のリンクの通り、特任研究員および教務補佐員を募集いたします。 ご関心をお持ちの方へご周知いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
2021
特任研究員・教務補佐員の公募 (1/11応募〆切)
本研究センター(CNS)は、理化学研究所加速器施設に基幹研究設備を設置し、重イオンビームを用いた宇宙核物理や不安定核の反応・構造研究を推進しています。また、レーザー冷却重元素による基礎物理研究、高エネルギー重イオン国際共同研究、原子核理論研究、加速器物理工学等の研究を展開しています。これらの研究活動の中核を担い得る特任研究員を公募します。同時にこれらの研究活動を通して教員が行う学生教育を補佐するための教務補佐員を公募します。
助教公募 (12/20応募締め切り)
東京大学原子核科学研究センター(CNS)では下記詳細の通り、人事公募いたします。 重イオン原子核物理を、野心をもって開拓する若手研究者の応募を歓迎いたします。 ご関心をお持ちの方へご周知くださいますようよろしくお願い申し上げます。
2020
<特任研究員>(特定有期雇用教職員)募集要項
本研究センター(CNS)は、理化学研究所加速器施設に基幹研究設備を設置し、重イオンビームを用いた宇宙核物理や不安 定核の反応・構造研究を推進しています。また、レーザー冷却重元素による基礎物理研究、高エネルギー重イオン国際共同 研究、原子核理論研究、加速器物理工学等の研究を展開しています。これらの研究活動の中核を担い得る特任研究員を公募 いたします。
東京大学大学院理学系研究科附属原子核科学研究センター
特任助教募集案内
-
職名及び人数:特任研究員 若干名
-
契約期間:令和3年4月1日 〜 令和4年3 月31日
-
更新の有無:予算の状況、業務の必要性及び勤務成績の評価に基づき毎年度に更新する場合がある。更新する場合は、年度毎に行う。最長で令和6年3月31日まで。
-
試用期間:採用された日から6月間
-
就業場所:大学院理学系研究科附属原子核科学研究センター(埼玉県和光市広沢2-1、理化学研究所内)
-
所属:大学院理学系研究科附属原子核科学研究センター
-
業務内容:重イオン原子核物理学。理化学研究所加速器施設におけるCNSの基幹研究設備(CRIB、SHARAQ、Geアレイ(GRAPE)、OEDO、アクティブ標的等)を用いた実験を中心とした原子核物理・宇宙核物理の研究、レーザー冷却重元素を用いた基礎物理研究、高エネルギー重イオン衝突の実験的研究(LHC-ALICE実験等)、原子核理論研究等を推進するため、センター教員と共同して研究に従事する。
-
就業日・就業時間:専門業務型裁量労働制により、1日7時間45分・週5日勤務したものとみなされる。
-
休日、休暇:土・日、祝日、年末年始(12月29日~1月3日)、年次有給休暇、特別休暇 等
-
賃金等:年俸制を適用し、業績・成果手当を含め月額30万円程度、通勤手当(支給要件を満たした場合、月額55,000円まで))
-
加入保険 :文部科学省共済組合、雇用保険に加入
-
応募資格:応募締切時点で博士の学位を有する者、又は着任までに学位取得が確実な者
-
提出書類:応募書類はPDFで準備ください。
1)東京大学統一履歴書(以下のURLからダウンロードし作成すること) https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/about/jobs/r01.html
2)研究歴、研究業績一覧
3)研究計画
4)応募者についての意見を聞きうる方の氏名・職名・住所・電子メールアドレス -
提出方法:応募書類をアップロードするためのURLとパスワードを個人ごとにおしらせしますので、応募される方は、gunji_at_cns.s.u-tokyo.ac.jp(_at_を@マークに変えて下さい)まで電子メールでご連絡ください。
-
応募締切:令和3年1月12日(火)必着 書類審査後、1月27日に、面接をCNS和光分室またはオンラインにて行います。応募される方は、主な研究業績と研究計画について当日説明ができるようご準備下さい。
-
問い合わせ先:東京大学大学院理学系研究科附属原子核科学研究センター センター長:下浦 享
Tel: 048-464-4285
e-mail: shimoura_at_cns.s.u-tokyo.ac.jp(_at_を@マークに変えて下さい) -
募集者名称:国立大学法人 東京大学
-
その他:取得した個人情報は、本人事選考以外の目的には利用しません。 東京大学は男女共同参画を推進しており、女性の積極的な応募を歓迎します。
<教務補佐員>(短時間勤務有期雇用教職員)募集要項
本研究センター(CNS)は、理化学研究所加速器施設に基幹研究設備を設置し、重イオンビームを用いた宇宙核 物理や不安定核の反応・構造研究を推進しています。 また、レーザー冷却重元素による基礎物理研究、高エ ネルギー重イオン国際共同研究、原子核理論研究、加速器物理工学等の研究を展開しており、この研究活動の 中核を担い得る教務補佐員を公募いたします。
東京大学大学院理学系研究科附属原子核科学研究センター
特任助教募集案内
-
職名及び人数:教務補佐員 若干名
-
契約期間:令和3年4月1日 〜 令和4年3 月31日
-
更新の有無:予算の状況、業務の必要性及び勤務成績の評価に基づき毎年度に更新する場合が有り得る。更新する場合は年度毎に行う。最長で令和6年3月31日まで。
-
試用期間:採用された日から14日間
-
就業場所:大学院理学系研究科附属原子核科学研究センター(埼玉県和光市広沢2-1、理化学研究所内)
-
所属:大学院理学系研究科附属原子核科学研究センター
-
業務内容:重イオン原子核物理学。理化学研究所加速器施設におけるCNSの基幹研究設備(CRIB、SHARAQ、Geアレイ(GRAPE)、OEDO、アクティブ標的等)を用いた実験を中心とした原子核物理・宇宙核物理の研究、レーザー冷却重元素を用いた基礎物理研究、高エネルギー重イオン衝突の実験的研究(LHC-ALICE実験等)、原子核理論研究等を推進するため、センター教員と共同して教育・研究を補佐する。
-
就業日・就業時間:週5日(月曜日~金曜日) 1日6時間(10:00~16:45 ※12:00~12:45休憩)
-
休日、休暇:土・日、祝日、年末年始(12月29日~1月3日)、年次有給休暇、特別休暇 等
-
賃金等:時給1,970円 時間外勤務を命じることがある 通勤手当(支給要件を満たした場合、月額55,000円まで)、超過勤務手当
-
加入保険 :法令の定めるところにより、健康保険、厚生年金保険、雇用保険に加入
-
応募資格:重イオン原子核物理および関連分野の実験的・理論的研究に経験を有し、センターにおいて教育・研究活動に協力できる方。
-
提出書類:応募書類はPDFで準備ください。
1)東京大学統一履歴書(以下のURLからダウンロードし作成すること) https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/about/jobs/r01.html
2)研究歴、研究業績一覧
3)研究計画
4)応募者についての意見を聞きうる方の氏名・職名・住所・電子メールアドレス -
提出方法:応募書類をアップロードするためのURLとパスワードを個人ごとにおしらせしますので、応募される方は、gunji_at_cns.s.u-tokyo.ac.jp(_at_を@マークに変えて下さい)まで電子メールでご連絡ください。
-
応募締切:令和3年1月12日(火)必着 書類審査後、1月27日に、面接をCNS和光分室またはオンラインにて行います。応募される方は、主な研究業績と研究計画について当日説明ができるようご準備下さい。
-
問い合わせ先:東京大学大学院理学系研究科附属原子核科学研究センター センター長:下浦 享
Tel: 048-464-4285
e-mail: shimoura_at_cns.s.u-tokyo.ac.jp(_at_を@マークに変えて下さい) -
募集者名称:国立大学法人東京大学
-
その他:取得した個人情報は、本人事選考以外の目的には利用しません。
人事公募(特任助教)
東京大学大学院理学系研究科附属原子核科学研究センターでは、
CERNのLHC加速器を用いた国際共同ALICE実験を推進し、
高エネルギー重イオン衝突の物理に関する研究を進めています。
このたび、下記の特任助教を公募いたしますので、
ご関心をお持ちの方へご周知いただきますよう、よろしくお願いします。
東京大学大学院理学系研究科附属原子核科学研究センター
センター長 下浦 享
東京大学大学院理学系研究科附属原子核科学研究センター
特任助教募集案内
-
職名及び人数:特任助教1名
-
契約期間: 令和3年4月1日 〜 令和4年3 月31日
-
更新の有無:予算の状況、業務の必要性及び勤務成績の評価に基づき毎年度に更新する場合がある(最大5年)。最終雇用期間満了予定日 令和8年3月31日
-
試用期間:採用された日から6月間
-
就業場所:大学院理学系研究科附属原子核科学研究センター(埼玉県和光市広沢2-1、理化学研究所内)
-
所属:大学院理学系研究科附属原子核科学研究センター
-
業務内容:LHC-ALICE 実験にて、高エネルギー重イオン衝突の実験的研究を推進する。特に、TPC 検出器の運用やGPUを用いたTPC検出器のデータ処理系に関する開発を進め、LHC第3期運転期間中におけるデータ収集とクォークグルーオンプラズマに関する物理データ解析を主導する。
-
就業日・就業時間:専門業務型裁量労働制により、1日7時間45分・週5日勤務したものとみなされる。
-
休日、休暇:土・日、祝日、年末年始(12月29日~1月3日、年次有給休暇、夏季休暇、忌引休暇 等)
-
賃金等:年俸制を適用し、業績・成果手当を含め月額30-35万円程度(資格、能力、経験等に応じて決定する)、通勤手当(支給要件を満たした場合)
-
加入保険 :法令の定めるところにより、文部科学省共済組合、雇用保険に加入
-
応募資格:応募締切時点で博士の学位を有する者、又は着任までに学位取得が確実な者
-
提出書類:
1)東京大学統一履歴書(以下の URL からダウンロードし作成すること) https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/about/jobs/r01.html
2)研究業績リスト(A4 用紙横書き、発表論文、講演、外部資金など)
3)これまでの研究概要(A4用紙横書き、2枚以内)
4)着任後の研究計画と抱負(A4用紙横書き、2枚以内)
5)主要な論文3編以内の別刷(A4用紙横書き)
6)本人に関する意見を伺える方2名の名前と連絡先(A4用紙横書き) -
提出方法:
1)応募書類はPDFで準備ください。
2)応募書類をアップロードするためのURLとパスワードを個人ごとにお知らせしますので、応募される方は、gunji_AT_cns.s.u-tokyo.ac.jp(_AT_を@マークに変えて下さい)まで電子メールでご連絡ください。 -
公募締切:2020年11月30日(月)必着。書類選考の上、面接することがあります。こちらから連絡を致します。12 月下旬に当センター内または オンラインで面接を実施しますので、主な研究業績と研究計画について当日説明ができるようご準備ください。なお、面接に係る交通費、宿泊費等は支給しません。
-
問い合わせ先:
東京大学大学院理学系研究科附属原子核科学研究センター 郡司 卓
電話 048-464-4285, 電子メール gunji_AT_cns.s.u-tokyo.ac.jp(_AT_を@マークに変えて下さい) -
募集者名称:国立大学法人東京大学
-
その他:取得した個人情報は、本人事選考以外の目的には利用しません。
◎本研究科では、男女共同参画を積極的に推進しています。
詳しくは下記URL の理学系研究科男女共同参画基本計画をご覧下さい。
https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/overview/gender/