東京大学 原子核科学研究センター

Center for Nuclear Study, The University of Tokyo

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2010

2010-12-06

  • Halo2010 シンポジウム ([Web Site](https://www.cns.s.u-tokyo.ac.jp/halo2010/))
    2010/12/6-2010/12/9, 湘南国際村センター, 神奈川県葉山町
  • Posted on 6 Dec, 2010

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    2010-08-18

  • 9th CNS-EFES International Summer School(CNS-EFES10)
    2010/08/18-2010/08/24 => ([Web Site](https://www.cns.s.u-tokyo.ac.jp/summerschool/cns-efes10/))
  • Posted on 18 Aug, 2010

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    2010-06-11

    大学院進学予定者を対象とした施設見学会をCNS和光キャンパスにおいて開催いたします

    見学場所:理化学研究所RIビームファクトリー
          :東京大学CNS実験準備棟
    見学日時:2010年6月11日 15:00–

    Posted on 11 Jun, 2010

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    2010-05-14

    大学院進学ガイダンスを行ないました (14:45~16:15)

    場所:東京大学 本郷キャンパス 理学部1号館中央棟 233号室

    Posted on 14 May, 2010

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    2010-04-17

    2010年度 一般公開を開催しました。たくさんのご来場ありがとうございました。

    Posted on 17 Apr, 2010

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    2010-02-19

    • 全学体験ゼミナール 2010/02/16 - 2010/02/19

    サブアトミック粒子、即ち原子以下の大きさを持つ微細粒子を測ることは、原子核・素粒子・宇宙物理学の実験的研究における最も基本的な手段であり、検出器はサブアトミックな世界を研究する上で目や耳とも謂うべき重要な役割を果たしている。
     授業では、目に見えないサブアトミック粒子の粒子測定の基本原理を理解することを目標とする。そのため、
    (1)粒子検出器についての基礎的な検出原理の理解を目的とした講義を行い、
    (2)実際に幾つかの検出器、実験をセットアップして、幾つかの異なったサブアトミック粒子の測定を行ない、その結果を評価考察する。

    実習内容

  • 一日目 : 目に見えない粒子を”見る”
    霧箱という装置を作って、目に見えない粒子を実際に”見て”みよう  
  • 二日目 : 目に見えない粒子を測定する
    目に見えない粒子の情報を電気信号に変えて測定。測定する装置(GEM-TPC)を作成してみよう  
  • 三日目 : 粒子の測定。結果のまとめ
    作成した装置で実際に測定をしてみよう  
  • 四日目 : 測定結果の発表  
  • ## 資料
  • 資料1 霧箱(2008年度版)
    [PDF1](http://www.cns.s.u-tokyo.ac.jp/zengaku/Archive/cloudchamber.pdf)  
  • 資料2 GEM-TPC(2008年度版)
    [PDF2](http://www.cns.s.u-tokyo.ac.jp/zengaku/Archive/GEM_TPC.pdf)
  • Posted on 19 Feb, 2010

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    2009

    2009-Sep-10

    サマースクールは終了しました。多数の皆様のご参加ありがとうございました。

    東京大学原子核科学研究センター(CNS)では、広い意味での核構造論を中心にして、実験・理論を含み、大学院博士課程の学生の基本的な知識や理解の向上を目指し、次世代の優秀で活力に満ちた原子核物理学研究者の育成に寄与する事を目的とする第8回CNS-EFES国際サマースクール(CNS-EFES09)を開催します。

    すべての講義は、基礎的なところから最新の成果までをカバーする大変意義深いものです。多くの大学院生、ポスドク、さらにはシニアな方の参加をお待ちしています。

    アジアを中心として海外から20名前後の学生の参加が予定されています。

    講義の他に学生、ポスドクによる研究発表の場も設けます。是非多くの若手の積極的な参加をお待ちしています。

    CNSでは大変限られた予算で国内参加者に補助を致します。総額が限られていますので、補助は研究発表をする学生を優先致します。 より多くの学生が参加できますように、学生の指導者の先生方にもご協力をお願い致します。

    本サマースクールは日本学術振興会の先端拠点事業「エキゾチック・フェムトシステム (EFES) 国際研究ネットワーク によって支援されています。

    組織委員

    大塚 孝治校長: CNS理論部、東京大学 下浦 享組織委員長: CNS 酒井 英行東京大学 久保野 茂CNS 浜垣 秀樹CNS 鈴木 俊夫日本大学、CNS 板垣 直之東大理 中務 孝理研仁科センター 山口 英斉事務局: CNS 大田 晋輔事務局: CNS

    問い合わせ先

    山口 英斉

    東京大学大学院理学系研究科附属
    原子核科学研究センター 和光分室
    〒351-0198
    埼玉県和光市広沢2−1理化学研究所内
    Tel: 048-464-4407
    Fax: 048-464-4554
    Email: yamag_at_cns.s.u-tokyo.ac.jp

    Posted on 10 Sep, 2009

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    2009-09-01

    • 第8回CNS-EFES国際サマースクール (CNS-EFES09) 2009/08/26 - 2009/09/01

    Posted on 1 Sep, 2009

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    2009-06-30

    東京大学大学院理学系研究科附属原子核科学研究センター(CNS)と理化学研究所仁科加速器研究センターとは、「重イオン物理」に関する研究協力協定の下で、 高分解能磁気分析器SHARAQスペクトロメータと分散整合ビームラインからなるプロジェクトを共同で推進してきました。

    2009年3月および5月に性能評価実験を行い、分散整合による高分解能も無事確認するに至りました。これを記念し、式典及び祝賀会を理研仁科センターと共催いたします。

  • 日時および場所
    2009年6月30日(火)
      - 16:00-17:00 式典 於 理化学研究所RIBF棟2F大会議室 - 17:00-18:00 見学会(招待者のみ) - 18:00-20:00 祝賀会 於 広沢クラブ

  • Posted on 30 Jun, 2009

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    2009-06-25

    東京大学原子核科学研究センター特任研究員または教務補佐員募集

    本研究センター(CNS)は、理化学研究所RIビームファクトリーに高分解能SHARAQスペクトロメータを建設し、不安定核の構造・反応研究を推進しています。SHARAQを用いた研究活動の中核を担い得る特任研究員または教務補佐員を公募いたします。貴関係各位へのご周知をお願いします。

  • 公募職種及び人員: 特任研究員または教務補佐員 1名。  
  • 研究(職務)内容: 重イオン原子核物理学。CNSの基幹研究設備であるSHARAQを用いた原子核物理を推進するため、センター教員と共同して研究に従事する  
  • 着任時期:可能な限り早い時期  
  • 任期:単年度契約。レビューに基づき原則として2回迄更新可能。  
  • 応募資格:特任研究員応募の場合、博士号を既得もしくは取得が確実であること。  
  • 提出書類:履歴書、研究歴、研究業績一覧、研究計画、及び応募者についての意見を聞きうる方の氏名・職名・住所・電子メールアドレス  
  • 公募締切:2009年7月16日(木)必着。  
    1. 宛先:351-0198 埼玉県和光市広沢2−1
      理研内、東京大学原子核科学研究センター
      センター長 大塚 孝治  電話 048-464-4195
    2. 問い合わせ先:
      351-0198 埼玉県和光広沢2−1
      理研内東京大学原子核科学研究センター
      上坂 友洋 電話 048-464-4030
      uesaka_at_cns.s.u-tokyo.ac.jp  
  • Posted on 25 Jun, 2009

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