東京大学 原子核科学研究センター

Center for Nuclear Study, The University of Tokyo

Posts

2019

2019-11-26

理論研究「原子核の形の基本原理と量子系での自己組織化」でプレスリリースを行いました。

Posted on 26 Nov, 2019

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2019-11-15

長濱弘季 博士が 令和元年度東京大学卓越研究員 に選ばれました!

Posted on 15 Nov, 2019

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2019-10-07

東京大学大学院理学系研究科附属原子核科学研究センターでは、下記の特任研究員を 公募いたしますので、ご関心をお持ちの方へご周知いただきますよう、よろしくお願いします。

                   東京大学大学院理学系研究科                  附属原子核科学研究センター                    センター長  下浦 享

東京大学大学院理学系研究科 特任研究員(特定有期雇用教職員)募集要項

1.職名及び人数:特任研究員 1名 2.契約期間:2020年1月1日以降できるだけ早い時期~2020年3月31日 3.更新の有無:予算の状況、業務の必要性及び勤務成績の評価により、更新する場合が   有り得る。最長で2023年3月31日まで。 4.試用期間:採用された日から6月間 5.就業場所:大学院理学系研究科附属原子核科学研究センター(CNS)   (埼玉県和光市広沢2-1、理化学研究所内) 6.業務内容:   CNSが保有するECRイオン源(Hyper-ECR)の維持・運用を行うとともに、ビームの   核種拡充・品質向上を目指したイオン源の高度化を進める。さらに、イオンビーム制御・   輸送・診断技術の研究・開発を推進する。 7.就業日・就業時間:専門業務型裁量労働制により、1日7時間45分・週5日勤務したものとみなされる。  8.休日:土・日、祝日、年末年始(12月29日~1月3日) 9.休暇:年次有給休暇、夏季特別休暇、忌引休暇 等 10. 賃金等:年俸制を適用し、業績・成果手当を含め月額30万円程度、通勤手当(支給要件を満たした場合) 11.加入保険 :文部科学省共済組合、雇用保険に加入 12.応募資格:応募締切時点で博士の学位を有する者、又は着任までに学位取得が確実な者 13.提出書類:  1)東京大学統一履歴書(以下のURL からダウンロードし作成すること。)   http://www.u-tokyo.ac.jp/per01/r01_j.html  2)研究歴、研究業績一覧  3)研究計画  4)応募者についての意見を聞きうる方の氏名・職名・住所・電子メールアドレス 14.提出方法:  1) 応募書類はPDFで準備ください。  2)応募書類をアップロードするためのURLとパスワードを個人ごとにお知らせしますので、応募される方は、    sakemi_at_cns.s.u-tokyo.ac.jp(_at_を@マークに変えて下さい)    まで電子メールでご連絡ください。 15.応募締切:2019年10月25日(金)必着。    書類選考の上、11月上旬に、面接をCNS和光分室にて行います。    応募される方は主な研究業績と研究計画について当日説明ができるようご準備下さい。    なお、面接に係る交通費、宿泊費等は支給しません。 16. 問い合わせ先:センター長・下浦 享    電話 048-464-4195    電子メール shimoura_at_cns.s.u-tokyo.ac.jp    (_at_を@マークに変えて下さい) 17.募集者名称:国立大学法人東京大学 18.その他:取得した個人情報は、本人事選考以外の目的には利用しません。    東京大学では男女共同参画を推進しており、女性の積極的な応募を歓迎します。

Posted on 7 Oct, 2019

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2019-09-06

Javier Menéndez 博士が Zdzisław Szymański 賞を受賞

(ワルシャワ大 Zdzisław Szymański 賞ウェブページの試訳(抄))
東京大学原子核研究センターの Javier Menéndez 博士(現在はバルセロナ大学所属)が Zdzisław Szymański 賞を受賞しました。

2019年の Zdzisław Szymański 賞は、「核構造の理論的研究、特にゼロニュートリノ二重ベータ崩壊の探索と暗黒物質の検出に関連する深い洞察に対する顕著な貢献」に対して Javier Menéndez 博士に授与されました。
受賞者には、科学的貢献を記した賞状が与えられ、受賞者が行う受賞講演の謝礼が支払われます。
この賞は、原子核の性質の理論または実験研究の分野での顕著な業績に対して2年ごとに1個人に授与されます。賞の選考委員会(議長 Marek Pfützner 教授)の推薦に基づき、ワルシャワ大学の物理学部長によって授与されます。

ポーランドで開催されている第36回マズーリ湖物理学会議にて9月7日に授賞式が行われました。

Posted on 6 Sep, 2019

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2019-09-02

OEDO collaboration meeting at Nishina Hall.

Posted on 2 Sep, 2019

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2019-08-21

Posted on 21 Aug, 2019

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2019-08-07

8/7-8 の理学部オープンキャンパスにて展示・講演を行いました。

Posted on 7 Aug, 2019

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2019-08-06

奈良高校の学生が来所しました

Posted on 6 Aug, 2019

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2019-08-02

筑紫丘高校の学生が来所しました

Posted on 2 Aug, 2019

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2019-07-24

韓国からの学生が CNS を訪問しました

Posted on 24 Jul, 2019

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